ホワイトニングの種類とホワイトニング直後に気を付けたい食事内容とは?|目黒区池尻大橋・中目黒の有馬歯科医院

ホワイトニングの種類とホワイトニング直後に気を付けたい食事内容とは?
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真っ白で清潔感のある歯は、誰もが憧れるパーツですよね。笑った時や会話をしているときに口元から白い歯がチラリと見えると、さわやかな印象になり、好感度も高くなるでしょう。

しかし、毎日ホワイトニング用の歯磨き粉で歯磨きをしていても、なかなか歯が白くならないという方も少なくありません。

そこでおすすめなのがホワイトニングです。今回は、ホワイトニングの種類やホワイトニング直後に注意したい食事内容についてご紹介します。歯をホワイトニングでしっかり白くしたい方は、ぜひご参考にしてくださいね。

 

ホワイトニングとは?

ホワイトニングは、通常の歯磨きや歯科医院で出来る歯のクリーニングなどでは落としきれない歯の表面に付着した色素を落としたり、歯の中にある色素を分解し、歯を白く明るい色にする技術のことを指します。

ホワイトニングは1989年にアメリカで実用化された技術です。現在は多くの歯科医院でホワイトニング治療が取り入れられています。

今までは歯を削ってセラミックをかぶせたり、差し歯にすることでしか歯を明るく白くはできませんでしたが、現在はホワイトニングという選択肢も増えています。

 

ホワイトニング直後に気を付けたい食事内容

ホワイトニング後の歯は着色しやすくなっている状態なので、食事にある程度の制限があります。
ホワイトニングすると、歯の表面にあるペリクルという薄い膜がはがれ、エナメルがむきだしの状態になります。ペリクルは再生するまでに、約12~24時間程度かかるため、このエナメル質が出ている間には食事制限が必要です

それでは、どのような食事に注意しなければいけないのでしょうか。詳しくご紹介します。

【ホワイトニング後に制限したほうが良い食べ物】

ホワイトニング後は、歯に色が付きやすい食べ物や飲み物を避けたほうが良いでしょう。次のような食べ物や飲み物は、着色しやすいので注意が必要です。

 ・酸性の食べ物
 ・唾液に色が付く食べ物
 ・イソフラボンを含む食べ物
 ・カテキンやタンニンを含む食べ物
 ・アントシアニンやポリフェノールを含む食べ物

これらの条件から、ホワイトニングをしているときに控えたほうが良い食べ物は以下になります。

 ・【飲み物】赤ワイン、ココア、紅茶、コーヒー、スポーツドリンク、コーラなどの炭酸飲料、ほ
  うじ茶、抹茶、ウーロン茶
 ・【調味料】しょうゆ、からし、わさび、酢、ピザソース、ケチャップ、ソース、マスタード
 ・【果物】ぶどう、イチゴ、ブルーベリー、レモン、グレープフルーツなどのかんきつ類
 ・【おやつ】チョコレート
 ・【野菜】ホウレン草、トマト
 ・【その他の食べ物】大豆食品、カレー、ソース系の焼きそば、ミートソース、南蛮漬けなど

 

ホワイトニング中に食べたいものがあるときはどうする?

ホワイトニングをしている際は、着色しやすい食べ物や飲み物に注意する必要があるのですが、ホームホワイトニングなど長い期間続ける必要があるときは、どうしても食べたいものや飲みたいものが出てきますよね。

そういった時は、牛乳などの乳製品を食べる前などに飲んでおくと、歯の表面がコーティングされるため、着色しやすいカレーなどの食べ物を食べても着色が抑えられます。

また、飲み物の場合は、歯の表面にできるだけ触れないようにストローを使って飲むと良いでしょう。

 

ホワイトニング後におすすめの食べ物や飲み物

ホワイトニング後におすすめの食べ物や飲み物は、色の薄いものや白い食べ物です。
飲み物もなるべく色のない水などを飲むようにしましょう。それでは、ホワイトニング後におすすめの食べ物や飲み物をご紹介していきます。

 ・【飲み物】牛乳、水、白ワイン、日本酒、焼酎、色の薄いビール
 ・【汁物】白味噌汁、お吸い物
 ・【炭水化物】白いご飯、パン、うどん、カルボナーラなどのクリーム系のパスタ、ラーメン
  (塩、とんこつなど)、おかゆ
 ・【野菜】白菜、大根、サトイモ
 ・【おやつ】ポテトチップス、フライドポテト、ナッツ類
 ・【乳製品】チーズ、ヨーグルト
 ・【その他の食べ物】白見魚、しらす、えび、鶏肉、貝柱など

 

ホワイトニングの種類

ホワイトニングは大きく分けて3種類があります。それぞれに特徴があるので、ご自身に合ったものを選んでくださいね。

【オフィスホワイトニング】

オフィスホワイトニングは歯科医院やホワイトニングサロンでホワイトニング治療をすることです。歯にホワイトニング専用の薬剤をぬり、光やレーザーをあてて歯を白くしていきます。

オフィスホワイトニングは自宅でするホームホワイトニングに比べて多くの過酸化水素水を使うため、短時間で白い歯を手に入れることができます。

また、少ない回数でホワイトニング治療が終わるのもオフィスホワイトニングのメリットです。
ただし歯の白さの持続期間も短くなります。

【ホームホワイトニング】

ホームホワイトニングは自宅で行うホワイトニングです。自宅で好きな時間に歯のホワイトニングが出来るのがメリットです。

歯の白さを実感するためには2週間以上の時間がかかりますが、時間をかける分歯の白さが増し、持続期間も長くなります。

【デュアルホワイトニング】

デュアルホワイトニングは、歯科医院のオフィスホワイトニングと自宅で行うホームホワイトニングを併用して行うホワイトニング法です。オフィスホワイトニングで歯を白くしたあとに、自宅で補助的にホームホワイトニングを行います。

デュアルホワイトニングは、3種類のホワイトニングの中でも一番短期間で歯を白くすることができるでしょう。
しかし、2種類のホワイトニングを組み合わせて行うので、治療費が最も多くかかってしまうのがデメリットです。

デュアルホワイトニングは、通常よりも歯の汚れや黄ばみが強い方や、歯が白くなりにくい性質の方、今までホワイトニングであまり変化が実感できなかった方などにおすすめです。

 

食事内容に気を付けてホワイトニングで歯を白くしよう

いかがでしたか?
ホワイトニングはいくつかの種類があるので、ご自身でもっとも合ったものを選択し、歯を白く明るくしてくださいね。

また、ホワイトニング後は食事に注意しなければいけませんが、あまり神経質にならないようにしましょう。
着色しやすいものを食べたり飲んでしまった際は、水ですぐにうがいをしたり、歯磨きをすればOKです。

ぜひ、ホワイトニングで明るく清潔感のある口元を手に入れてくださいね。