意外な食べ物も!虫歯を引き起こす食べ物や飲み物まとめ

  • HOME
  • ブログ
  • 意外な食べ物も!虫歯を引き起こす食べ物や飲み物まとめ

厄介な虫歯の原因は、何気なく食べている食べ物や飲み物の影響も考えられます。また、歯に悪い食べ物は虫歯だけではなく、歯の健康を脅かす可能性もあります。
ここでは、虫歯を引き起こす食べ物や飲み物をご紹介します。虫歯を防ぎたい方はぜひチェックしてくださいね。

虫歯を引き起こす食べ物

それでは早速、虫歯を引き起こす可能性がある食べ物をご紹介します。中には、意外な食べ物も含まれていますので、注意してみていきましょう。

【かんきつ類】

ビタミンが豊富に含まれていて美肌作用もあるオレンジやレモンのかんきつ類ですが、実は歯にはあまり良くないと言われている食べ物です。
かんきつ類には、強い酸と養分が含まれているので、歯に悪影響を及ぼしてしまうのです。日常的にかんきつ類を摂取している方は、食べた後すぐに歯磨きをするようにしましょう。

【スナック菓子】

ポテトチップスなどのスナック菓子は、歯にとって好ましくない食べ物です。塩辛いイメージがありますが意外と糖分がたっぷり含まれているので要注意です。
また、歯にくっつきやすいので、虫歯を引き起こす可能性があります。

【ドライフルーツ】

ドライフルーツは、栄養価が高く健康によいと注目されている食べ物です。しかし、これらは糖分を多く含んでいるので、歯には悪い影響を及ぼしてしまいます。また、ねっとりと柔らかい食感で歯にもくっつきやすく、虫歯を引き起こす可能性があります。

【キャラメル】

キャラメルは甘くておいしいのでついつい食べてしまいますが、歯には悪い食べ物です。ねばねばしたキャラメルは、長時間、砂糖のかたまりを口の中に入れておくこととなります。

また、飴もキャラメルと同じなので注意しましょう。

【チョコレート】

カカオが原料のチョコレートはポリフェノールが豊富なので、健康には良い食べ物です。しかし、糖分が多く歯にくっつきやすいので、歯には良くない食べ物なのです。

【砂糖入りのガム】

ガムは唾液の分泌を促す食べ物なので、虫歯予防に良いと言われています。しかし、砂糖が入っているガムは逆効果です。砂糖入りのガムは、キャラメルと同じように砂糖のかたまりを長時間口の中に入れておくこととなります。
ガムを食べるときは、シュガーレスのものを選ぶようにしましょう。

【硬すぎる食べ物】

よく噛んで食べることは虫歯を防ぐ作用があります。
しかし、硬すぎる食べ物は少し問題です。硬すぎる食べ物を食べると、噛み合わせを悪くし、かえって歯に悪影響を及ぼしてしまうのです。硬すぎる食べ物はなるべく避けたほうが良いでしょう。

虫歯を引き起こす飲み物

歯に悪い影響を及ぼすのは食べ物だけではありません。毎日飲んでいる飲み物にも、歯に悪影響を及ぼしてしまうものがあるのです。このような飲み物を摂取すると、虫歯を引き起こしたり、歯を溶かしたりしてしまう可能性があります。
日常的に摂取する飲み物には十分に注意しましょう。

【赤ワイン】

赤ワインは抗酸化作用を持つポリフェノールが豊富なので、体には良い飲み物です。しかし、歯のことを考えると気を付けたほうが良いでしょう。

赤ワインは酸性の飲み物なので、歯に悪影響を及ぼしてしまいます。酸は歯を溶かしてしまうので、赤ワインの飲みすぎには注意しましょう。

【コーヒー】

コーヒーに含まれているステインは、歯に汚れを残してしまいます。さらに、コーヒーは歯の表面をねばねばにしてしまい、食べ物を歯にくっつきやすくしてしまいます。日常的に摂取することの多いコーヒーですが、歯の健康を考えると控え目にしたほうが良いでしょう。

【酸性度の高い紅茶】

紅茶はフッ素を含んでいるので、歯を虫歯から守ってくれる飲み物です。しかし、酸性度が高いハーブティーやレモンティーは、歯に悪影響を与えてしまう可能性があります。歯は酸に弱いので、酸性度の高い紅茶には注意しましょう。

【炭酸飲料や清涼飲料水】

炭酸飲料は酸を含んでいる飲み物です。酸は歯に悪影響を与えてしまうので注意しましょう。また、清涼飲料水はすっきりさわやかなイメージがありますが、実は糖分がたっぷり含まれている飲み物です。歯だけではなく、健康にも良くないので、日常的に摂取するのは止めましょう。

虫歯を防ぐには?

食事の際に気を付けるポイントをおさえておけば、虫歯を事前に予防することができます。ここからは、虫歯になりにくい食事方法やおやつの選び方などをご紹介していきます。
どれも日常的にすぐ取り入れられるものばかりなので、ぜひ習慣づけてくださいね。

歯に悪影響を与えるものを食べ過ぎない

歯に悪影響を与える食べ物や飲み物をご紹介しましたが、これらを全く食べないということは難しいですよね。そのため、虫歯を引き起こす食べ物や飲み物は、食べ過ぎに注意し、虫歯を防ぐことが大切です。

虫歯になりにくいおやつを選ぶ

おやつなど間食をとるときは、どうしてもチョコレートやガムのような虫歯を引き起こしやすいものを摂取しがちです。しかし、日常的にこれらを摂取していると、いつの間にか虫歯を引き起こしてしまいます。

そのため、間食時のおやつは虫歯になりにくいものを選びましょう。虫歯になりにくいおやつは、よく噛んで食べられるもの、歯にくっつかないもの、酸が作られないものなどの条件があります。

おすすめは、歯にくっつかないアイスやプレーンヨーグルト、よく噛んで食べられるするめやフルーツ、食べても酸が作られないチーズやナッツ類です。

また、食べるときは時間を決めて、だらだらと時間をかけて食べないようにしましょう。おやつを食べ終わった後は、しっかり歯磨きをすることが大切です。

寝る30分前は飲食を控える

寝ているときは、虫歯を防いでくれる唾液の分泌が減少してしまいます。さらに睡眠時は口の中が渇きやすいので、歯垢が定着しやすくなるのも問題です。寝る前に歯磨きをしても、磨き残しがあると虫歯菌のえさになってしまいます。
そのため、最低でも寝る30分前には飲食を控えることが大切です。

まとめ

いかがでしたか?
ご紹介した食べ物や飲み物は、どれも何気なく食べてしまうものばかりですよね。特に、フルーツやコーヒー、ガムなどは毎日摂取している方も少なくないでしょう。
しかし、歯には悪影響を及ぼしてしまうので、食べ過ぎ・飲みすぎには十分注意しましょう!